2012年11月5日月曜日

SEX AND THE CITY

4年前の話し。

前付き合っていた男の人が、
SATCの何話かをたまたま見たらしく、
「何十回も、SEXのくだらない話しを延々と続けるなんて信じられない」(もっと穏やかでしたが)、
お前にはおススメしないよと言っていて、
そのときテレビもネット環境もスマフォンも所持していなかった私は
ふーんそういう内容なのか、程度で、
SATCに出逢うことはなかった。

現在。

GGにハマり、うっかり月額で海外チャンネルに加入してしまい
うっかりSATCを観てしまい、
うっかりSATC中毒になってしまった。

キャリー。

サマンサ。

ミランダ。

シャーロット。

彼女たちの強さと嘘のなさと欲深さとお洒落への欲と衣装へのスタンスとお酒へのサマと靴への愛情と会話のリアルさと向上心とポジティブさとセックスへの妥協のなさ。

面白いの一言で充分なドラマだった。
でも十代だったら、その一言が出ないかも知れない。
まだ全てに対して焦っているから。大人じゃないから。

幾つもの賞を受賞しているドラマの中でも
こんなにも大人の女性に愛される品ってないと思う。
誰がイイの、じゃなく4人がイイんですね、と答えたい。


そうして中毒者になった私が最近、メンズ版SATCにお逢いした。
しかもリアル。
経緯は端折るとして、5人の40代の男の方と飲む席に(流れで)舞い込んだ。
内4人は既婚者。
仕事やソーシャルやゴルフの話しから、話しは下ネタに。


奥さんとのセックス事情や浮気やお金を払っての行為。
生々しい不思議体験。


ふいに「君はどうなの?」と振られ、私は逃げながら交わすので精いっぱいだった。
そうして会話を聞きながら、キャリーたち並みにメンズもセックスについてトークするのを見る楽しさに「これって傍聴席だから楽しいのかも」と思った。


一人で「リアルSATC!」と頭の中でつっこみながら、
その彼らの武勇伝を聞いて夜が明けた。
これが「環境保護」や「老後生活の主軸」とかだったら夜は明けなかった。

”NYセックス事情”

キャリーの問題提起こそ、大人の楽しみなのだと思う。


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