2012年10月23日火曜日

なぜ女子は何に対しても「可愛い」と言うのか

私自身そうである。

例えば鞄。いま私は友人と一緒である。
forever21で茶色い合皮のぺったんこな鞄をみつけた。
色は好みである。
しかし素材は薄めでふにゃふにゃで、すぐ痛んでしまいそう。
しかし私は「可愛い」と言う。
友人も同調して「可愛い」と言う。

「あっ、いいじゃない」程度のものから勿論「すごくいいね。買おうかしら」まで、
「可愛い」はすべての意図に使うことを許されてしまう。


しかしある時、ある男性に言われたことを思い出した。
「なんで女ってすぐ可愛いと言うの?」
その時は答えに詰まった。
しかし少し考えてみると、

可愛いを使う意図はたくさんある。

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①可愛い=「どう?これ」

②可愛い=「私はけなさないわ」

③可愛い=「可愛いって言ってる自分が女の子(可愛い)でしょ?」

④可愛い=「ココロから可愛い!or 欲しい!(=ひとめ惚れ系)」



SATCを見ていると、例えばキャリーはバーで目の合った(イケメン)男性のことを
サマンサたちに耳打ちします。
"He is cute."
日本の女子はあまり男性に対して可愛いとは言わないですが、
彼女たちはよく cuteという言葉を使います。
それも①のように同調を求める意図が含まれていると思う。
しかも嫌味なく。


私は、犬がそんなに好きではない。
しかし犬を飼っている親ばかのような飼い主様は世間にたくさんいらっしゃる。
「可愛いでしょ?見て♥」

私は即座に言います。
「可愛いね」

嘘をついているわけではありません。
動物にしかない可愛さはよく分かる。
でも会ったこともなくどこかで見たような犬の表情や寝顔の写メを見せられ
ココロから可愛いとは思っていない自分もいる。

でも男性は?
そんなに犬好きではなかったら?
「可愛いでしょ?」に対して、「そうか?」と返せる男性もいる。
しかしきっと、殆どの女は可愛いと返答する。





私自身、かんがえてみると
①=20% ②=40% ③=20% ④=20%
ぐらいの割合で可愛いを使用しています。


・・紛れもなく、”可愛い”は女子にとって便利な言葉なのです。


不快感なく強調性を強調できるからです。






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