2011年12月12日月曜日

男の子と女の子

つい最近、知人が言ったことばが耳に残った。
「男の子は理性で行動する生き物。女の子は感情で動く生き物」。
ええっ。そうなの?

感情的発信の行動を起こすことが多いのは、男の子の気がする。
その場では言わなかったが、私は少しそう思った。
何かしら凶悪事件の犯人はだいたいにして男性が多い。もちろん全ての事件が表に出るわけではないけれども、男性のほうが「感情が豊か」なのではないかな、と私は思う。

殺意の発信は感情から産まれるもの。それが「かっとなって」だとしても「緻密な計画的」だとしても、
震源地は、人間の感情の渦から。

女の子は打算的だ。打算的イコール理性的ではないけれど、感情をすばやく計算処理できるのは、女の子な気がする。その速度が速い女性は優雅だ。でも感情が表に出やすい女の子はどこか人間的で、可愛らしくもある。おとなになると、感情をあやめなければならない場所に居てなきゃならない。

例えば「感情虎の巻」とかが売ってたとして、それが気軽に買えたとして、すべての人が皆感情コントロールを的確に出来るような世界になったら。
紛争はなくなるかもしれない。もしかしたらさらに勃発するかも知れない。
涙は減るかもしれない。
でも笑顔も減るかも知れない。

猫はけたけた笑わない。
鳥はしくしく鳴かない。
海はシロナガスくじらの涙なのだと、だからしょっぱいのだと、訊いたことがあるけれど、
それはきっと人間の環境破壊に対する風刺で、事実ではない。

感情を持っていること。
男の子にも女の子にも関わらず、それがいかに嬉しいことか、最近感じるようになった。
今日のタイトルと、論拠と締めがずれたことをお許しください。




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