2011年11月2日水曜日

地鶏にまつわる


最近、知り合った人との会話。
A「君はどこ生まれなの」
私「秋田県出身です」
A「へぇ、じゃあ比内地鶏を知ってるか」
私「もちろん知っていますよ」
A「あれは美味いね。びっくりしたよ」
私「私、比内地鶏を食べたことがないんです」

するとAさんは、その鳥についてを教えてくれた。
「純系」比内地鶏は、「食して」はいけない。
純系というのは何も混じっておらず、その比内のみで
成長した地鶏。天然記念物だという。
一般的に出回っている比内地鶏というものは、
一種のブランド名で、例えば千葉産比内地鶏というのも
比内地鶏として売られているのだそう。

Aさんは、鳥に詳しかった。
A「じゃあ、君、君が食べている卵をちょうどいい温度で
愛を込めてあっためたら、どうなる?孵る?」
私「うーん」

彼は、君がもし食べる生卵は無精卵だから、いくら愛を込めて
あっためたって、孵化しないのよ。
有精卵、無精卵ということばを私はすっきり忘れていた。
そうだ、ニワトリは交尾なしに卵を生めるのだった。

卵が特に大好きというわけではないが、
炊き立ての新米ごはんにかけた、生卵の黄色い幸せは、
他のフードには替えがたいと本気で思います。

もし、
炊き立てのごはんのうえにヒヨコがぴよぴよしてたら?
ホラーだけれど、無邪気なこころでそのヒヨコを撫でてあげたい。

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