2011年10月4日火曜日

sweet point

私はアイスクリームを朝食にしていた。
だがここのところ、寒いので、バナナにしようとした。
うちの母はバナナという食べ物を尊崇しており、「あれほどパーフェクトな食べ物はない」と言い切っていた。確かにすぐ消化する、すぐ剥いて食べられるし、味も申し分ない。早い安い美味いとの見解で間違いない。

私もバナナラブだ。特に腐る手前の、黒い斑点がぽつぽつしてきたあたりがどストライクだ。あれを「シュガースポット」と言い、あるかないかで、免疫増強効果が8倍も違うとの事。熟成、のシグナルだそう。私はそのシュガースポット、という名前を以前から聞いて知っていた。しかし、ある先輩とバナナの斑点の話しになったときに、その先輩は自慢げに言った。

「スウィートポイントでしょ?」
可愛い。間違ってるけど合ってる。そっちのほうが可愛い。
シュガーポインツ、もありだ。

何が言いたいかというと、バナナ様は優等生ながら、可愛さも兼ね備えている、ということ。
バナナハンガーにぶら下がった彼らがダルメシアンになる頃が、食べ頃ということ。そして私がクルエラになって彼らを一本一本剥がし・・・逆だ。バナナちゃんの場合、中身が必要なのだった。芸人さんでも何でもないわたしは、皮に用はない。







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