2011年10月3日月曜日

宇宙限定娼婦

妄想の時間です

ある知人が死ぬ前にしたいこと、という話題で「宇宙飛行をしたい」と言ったので、私は「頑張ってください」と応援の意を伝えました。すると彼はぽつりと言いました。
「しかし、あれだね。宇宙で性欲はどう処理するんだろうね」

私は考えました。まづ空気がおかしい。地球と、一緒、ではない。地球上と全く同じ行為は出来ない事と思う。
「宇宙空間では、性欲が沸き起こらないんじゃないでしょうか」
「いや、人間から性欲は奪えない」

彼は妄想を膨らませ始めた。
「もしかして、報道されていないだけで、向う空間の方がそっちが充実しているかもしれない」
彼に押されて私も少しずつ、妄想を膨らまし始めた。
アクロバティックさが充実?だって体が軽いんですもの。ウォーターボーイズなんてメじゃないわ。
イッツフリーワールド?寧ろ異星人と、そういう行為ができるかもしれない。
私はショッキングピンクのオクトパスが現れた時点で一度それらを中断させた。その時、知人は閃いたように、私にこう言った。

「君、宇宙で娼婦をやったら?そういうビジネスを始めたら?」


彼の妄想に、私はついて行けなかった。悔しかった。


0 件のコメント:

コメントを投稿