2011年10月12日水曜日

満月の夜に思うこと

今夜は満月だった。
幻想的だった。

月、があまりにその淡麗な容姿の為、昔からおとぎ話や神纏わる話しの格好の餌食にされているが、果たしてそれは正しいことか。実は嫌がっているかもしれない。わたしのなかで、月の性格はとてもシャイニング。理由は地球から見える白光りは、太陽光を反射したものだったから。月は控えめな性だと思っていた。

しかし太陽、よりお月様、のほうが現実にはない想像をふくふく膨らませることは納得する。フルムーンに狼男が狼になって悪さをする、だとか、輝夜姫が月に帰国する、だとか。
満ち足りた月、は人のダークな底辺部分(本性?)をひっぺがえす素質があるのか。

だったらわたしは、満月じゃないほうがいい。
いきなり悪に満ちた自分が、血だらけの口元を拭く。怖いじゃないの。
でも大好きな映画、「E.T」の、チャリで夜空を飛ぶシーンは満月だった。ああよかった。満月が悪さを引き出す確立が100パ-じゃなかった。

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